スペンサー伯爵が、ウィリアムも納得しているという嘘をアメリカのテレビ番組で嘘をついてダイアナの本の宣伝をしていた。50億円が目標だそうだ。
ウィリアムは自分が言ってもいないことを言ってそのためにダイアナの過去に書いたものを発表したりすることが許せなく、スタッフと共に色々試したらしい。そのスペンサー伯爵が繋がっているアメリカのオフィスはハリーとマークルが所属する事務所の支店であった。そして、彼らがいうには、言った通りにしなければダイアナが書いた10歳の頃の手紙や古い書いたものを世界中のマスコミに配ると主張した。彼女がチャールズとの間で苦しんでいた時のものを世間に晒して騒ぎにしようという計画である。
それでウィリアムは、キャサリンと話し合い、今後ハリーともスペンサー伯爵とも交際しないし一切関係を持たないということを決めて、ケンジントンパレスのスタッフにも言って回った。

彼はそれだけでなく、色々今後関係する人たちに事情を説明して縁切りを理解してもらったそうだ。
そしてそれを決定したが、ハリーたちはそんなこと、言ってるだけだと言っていたらしい。

しかし、それはそのまま生きていて、スペンサー伯爵がダイアナをお金にしか見ておらず、なんとしてでもお金を作ろうとしていることがアメリカのメディアにも伝わった。
ハリーはダイアナの映画を作ってメーガンとダイアナを一緒にして売り出すつもりなのが伝わったという。
それ以降、スペンサー伯爵が出演予定だったテレビはキャンセルされ、彼が出演することはなくなった。
チャールズはガンの状態が悪く何もしなかったが、おかげでウィリアムの自力を示すことができてイギリスのメディアはみんな呆然としたそうである。みんながウィリアムは誤魔化せないと知ったと言っていた。
ウィリアムとキャサリンがカメラの前に立った時、キャサリンはダイアナがいつもしていたイヤリングをして、エリザベス女王がしていたブローチをして、二人の遺志をついでいることを表していたという。
ウィリアムはキャサリンの方を見て、微笑んだだけで、何も言わなかった。
スペンサー伯爵はイギリスの貴族社会ではもう生きていけないだろうと言われている。ハリーも同じだが、ハリーとメーガンはそれが希望だったのだろうから、これからはアメリカで頑張って下さいと言われていた。



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